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解決事例

解決事例

当事務所にて対応した事例の一部を掲載いたします。事案の概要、弁護士の介入による解決プロセスなどをご参照いただけますと幸いです。プライバシー保護のため、内容は一部変更を加えております。

ご依頼から約半年で1200万円相当の遺留分獲得に至ったケース

依頼前の状況

相手方より遺産内容の開示がなく、遺言書の有無についても不明な状態でした。

ご依頼の経緯

弁護士の調査により遺言書の存在を確認しました。しかし、その遺言はご依頼者様の遺留分を侵害する内容であったため、遺留分を取り戻すべく侵害額請求のご依頼を承りました。

弁護士の対応と結果

遺留分侵害額の請求後、相手側も代理人弁護士を立てられました。双方代理人の間で交渉を進めた結果、ご依頼いただいてからおよそ6ヶ月で、1200万円に相当する遺留分を確保する合意が成立しました。

成年後見人として遺産分割に参加、1億6000万円超の財産を取得したケース

ご相談前の状況

ご本人の判断能力が低下しており、相続財産の分割協議を行うにあたり、成年後見人を選任しなければならない状況にありました。

ご依頼の経緯

ご親族によって後見開始の申立てがなされ、結果として当職が成年後見人に選任されました。これに基づき、ご本人に代わって遺産分割の話し合いに臨むことになりました。

弁護士の対応と結果

被相続人の遺産の種類が多く多岐にわたったため、各相続人が取得する財産の具体的な割り振り調整には相応の時間を要しました。それでも、最終的には遺産分割協議を通じて、現金・預貯金、有価証券、不動産を合計して1億6000万円に相当する価値の遺産をご本人が取得する形で終えることができました。

相続開始後3ヶ月超での相続放棄申述が家庭裁判所に受理されたケース

ご相談前の状況

被相続人がお亡くなりになってから約1年が過ぎた頃、故人が生前利用していた施設の利用料に未払いがあることがわかり、当事務所へ相談に来られました。

ご依頼の経緯

故人が残した債務の支払義務を負わないようにするため、相続放棄の手続きを希望されるとのことで、ご依頼を受けました。

弁護士の対応と結果

相続の開始からは既に1年以上が経過しており、相続放棄を申し立てる期限(原則として相続開始を知ってから3ヶ月)は大幅に超過していました。しかしながら、期間内に相続放棄の手続きを完了できなかった事情を、証拠資料を添えて裁判所へ丁寧に説明しました。結果として、裁判所はその事情を認め、相続放棄の申述は無事に受理されました。

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